へんな省略のしかた

2017年10月2日
携帯電話のことをケータイと言う。
スーパー・マーケットのことをスーパーと言う。
ケータイ には電話の要素はないし、スーパー にはマーケットの要素はない。
各単語(複合語)の前の部分だけで済ませている。
その単語の重要な部分は後半にあるのに。
それでも日常会話では理解できる。
このような例は他にもたくさんあるだろう。
今 思い付くのは 期末試験 のことを単に 期末 と言う ものだ。
そう言えば、アチーブメント・テストのことを単に アチーブ と言っていたなぁ。
5歳の幼児に 地図 は英語でなんと言うか、と聞いたら、 グーグルと言った。
グーグル・マップを知っているので、 その初めの部分だけを答えたのだ。

English に 英国の という意味と 英語 という意味がある。
英語 という意味は English language の language を省いたものだ。
上のケータイ、スーパーと同じでんだ。
それで、poor English girl は @英語の下手な女の子 A英国出身の貧しい女の子 という両方の意味に取られる。
そんなことないか。